踊るジャンルはヒップホップ、ブレイクがメインであるが、常に新しいスタイルや新しい可能性を追求。音をカラダで弾き出すのが桜丘のスタイルであり、ミスダンスドリルでは、2010年に全国大会初出場し、ベストコリオグラフ賞獲得、2011年の全国大会では、悲願の初優勝を果たし、ベストコリオグラフ賞に加え、総合3位、ダンススタジアム優秀賞、アメリカ世界大会2011〜13では3連覇の偉業を成し遂げる。チームワークこそ最大の武器をテームに、常に挑戦者であり続けることを忘れない、中部地方の高校生ダンス部の王者ともいえる存在。