KIDS

兵庫が生んだファンキーロックダンサー、若干12歳でダンス歴5年。昨年の大会において最年少バトラーとして登場。
類まれなるセンスや、音楽に対する感受性とソウルフルなダンスは、将来性を大いに感じる。昨年に引き続き今年もファイナルへ進出、優勝を勝ち取れるか、非常に楽しみだ。

数々のバトルで優秀な成績を収め、メディアにも多数出演経験のあるキッズダンサーが両国国技館の舞台に初登場。
ヒップホップという文化を愛し、時にはその枠に捉われないスタイルで優勝を目指す。

レペゼン沖縄のキッズダンサー。2011年にヒップホップと出会い、2013年からバトル、コンテストに参戦。
現在は県外にも活動の場を広げる。音を率直に伝える、時にユーモアあるムーヴは見ている者も楽しませる。

6歳の時にポップダンスに出会いダンスを始める。
現在の所属チームは「ACANTHUS KIDS」。ダンサー名「Lil REBEL」の名付け親は、ダンス界のレジェンド Mr.WIGGLES。
ポップの他、姉の影響を受けロックダンスも習い、多ジャンルにも挑戦し続けている。

8歳からポップを始める。幾度となく挑戦してきたDANCE ALIVEで、初の両国国技館行きを決めた。
『これまでの数々の出会いや経験に感謝を込めて踊ります！』と並々ならぬ気合を感じる彼女の活躍に期待が集まる。

小学校5年生の時にstudio eggに通い始めチーム「ARDOR」結成。
コンテストやバトルで国内、海外にてチーム、個人共に優勝&入賞を果たす。
イベントゲスト出演に加え、ラジオ、テレビ出演も行う等、マルチな活躍を見せるキッズダンサー。

DANCE ALIVE 2014 JAPAN FINALのKIDS sideチャンピオンである優弥が、再び優勝の栄冠を掴みに両国国技館へやってきた。
オールドスクールをこよなく愛し、感じるままに自分らしいスタイルを楽しむのが特徴。
また3人組ポップダンスチーム「FORCE ELEMENTS」のメンバーであり、ニューヨークアポロシアターのアマチュア・ナイトにて週間・月間チャンピオンに輝くなど、チームでも大活躍している。

4歳でダンスを始め5歳でTwiggzと出会いクランプを教わる。
2016にはドイツ ILLESTに出場し優勝、見事世界一に輝いた。
「ARDOR」結成後は、国内外のコンテストやバトルにて優勝、入賞を果たすなど、飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍中。

中学生ながら数々のダンスバトルイベントで優勝をかざる実力派ヒップホップダンサー。
小学5年生の時には自身のナンバーRio NUMBERを立ち上げ、数々のステージに出演。その他、TOKYO TOP KIDS COLLECTION 2015〜2017のキッズステージの振付や構成を担当し、多くのステージをプロデュースしている。
そして、その活動は日本に留まらず、海外からも注目を浴び、イベント出演や、ゲストバトラーとして名を馳せている。
また、株式会社ツインズやFLAKEをスポンサーに持つなど、キッズの枠を超えて活動している。

小学2年生でダンスを始める。
小学3年生の時に見たブレイクダンスのショーケースに感化されブレイクダンスを始める。
小学4年生から北海道を拠点にバトルに参戦し始め、今も勢力的に活動中。

会場の空気をがっちり掴む、キッズとは思えない空気感を持つヒップホップダンサー。
関西を拠点に活動し、ソロバトルで多くのビッグタイトルを手にするだけでなく、チーム「Lil’K」としても様々なコンテストで結果を残す。
今、勢いに乗る彼女の快進撃に注目。

5歳からダンスを始め、国内外のバトルで数多くの優勝実績を持つ。
また海外のバトルにゲストで呼ばれるなど世界が注目する若手女子ポッパー。
4年連続のファイナル出場となる彼女は、今年こそはと意気込み、音楽性・クリエイティビティ・音とシンクロする独特のスタイルで初の頂点を目指す。

熊本をレペゼンするキッズポッパー。2010年からDANCE ALIVEに挑戦し続け、今年も念願のファイナル出場をもぎ取った。
多くの有名バトルやコンテストにおいて優秀な成績を残す彼が、自らの活躍で地元に少しでも元気を与えたいという強い思いで、数々の強豪を倒し、どこまで躍進するのか期待が高まる。

5歳からジャズダンスを始め、9歳の頃にワックと出会い、その魅力の虜となる。
ジャズで培ったキッズとは思えない抜群のボディコントロールから繰り出されるキレのあるワックと、時折見せる音で遊ぶ姿は観る者を魅了する。

ハードヒットと強いパッションを武器にファイナル出場権を勝ち取る。
勢いだけでなく感受性豊かな踊りも得意とし、観る者を惹きつける彼のダンスに注目。

大阪を中心に活動しているヒップホッパー。
この小さい身体から、人とは違う多彩なリズムで見る人を魅了する。
ヒップホップのみならずロックも踊りこなし、曲への対応はとても優れている。
昨シーズンから挑戦し始め、2回目にしてファイナルへの出場を決めた彼に注目だ。