東京ガールズはbjリーグ所属プロバスケットボールチーム、東京アパッチの専属ダンサーとして2010-2011シーズンに誕生。
初年度は、元NBAクリッパーズのチームリーダー、クリスティン指導の元、NBAスタイルのパフォーマンスを基軸とし、華やかなエンターテイメントを提供してきている。
現在は新東京ガールズとし、18名のプロフェッショナルダンサーでチームを結成。NBAスタイルの特色を残しつつ、更なる進化を目指します。
新メンバーにはNFL合格者、NFLファイナリストも在籍している。
チームの代表・プロデューサーは元アルビレックスチアリーダーズ・チームディレクターであり、日本人で初の元NBA/NFLチアリーダーである柳下容子が務めている。