昨日国技館での打ち合わせで思ったこと。
もう6年国技館でやれてるということに幸せを感じて大の字になった。
でも、もう俺は物足りない。。。
国技館はおそらく日本でダンスを見せることについて一番いい場所だと思える。
相撲をやってる距離感の大きさで日本で最大級なので、一番上からでもダンスが見えるのだ。
もしドームとかにしたらダンスが見えなくなるので、ここが最上。
でも、俺はもう物足りなくなってきてる。
今年集客は最大級になると予想。
ダンサーとその周りだけでなく、ダンスにちょっと興味がある人、見るだけのファン、ビジネスマーケットと見てる企業の方々、メディア系、芸能系、様々な方が見やすい場所として国技館でやることを続けている。
顧客満足度という点を意識している。
アノマリーはダンスのイベントを通じてサービスを行っている。
ファン、お客さんがいないマーケットはあり得ない。生徒だけのマーケットではこのダンス市場は大きくなるはずは無く、スターを養う土壌すら出来ない。
俺は、誰がなんと言おうが、言われようがかまし続けようと思う!
次の場所はどこなのか。4月14日にみなさんに届けたいと思います。