DANCE@TVのオープニング曲とエンディング曲が10/2の放送からOPに唐澤有弥、EDにあっくんと新しく変わった。
一体彼らは何者なのだろうか？プロフィールを紹介しよう。
唐澤有弥
１９８７年東京都蒲田で生まれる。
多感な時期を気の合う仲間達と音楽に囲まれストリートで過ごす。
２００６年自らの思いの表現方法に音楽を選び、グループ『６５』を結成、熱き思いをサウンドに乗せ、同世代の若者に指示を受ける。
２００８年更なる飛躍を求め『YK』としてソロ活動スタートし、東京渋谷を中心にLIVE活動を行う、彼のメッセージは若者だけではなく広い年齢層の心をつかみ、多くのファンを抱える。自らの音楽をSTREET POPと呼びLIVEの盛り上がりは回を重ねるごとに高まり、今では同世代のアーティストとは間違いなく一線を画すようになった。
2011年4月テレビ東京系・日曜日8:30～放送『メタルファイトベイブレード4D』のエンディングテーマ『Destiny / 唐澤有弥feat. YU+KI』を担当これと同時に、ありのままの自分で音楽を表現する事への決意を胸にアーティスト名を本名へと戻す。
2011年～2013年まで日本の伝統アニメ【メタルファイトベイブレード】のEDを２年連続担当
2012年には日本テレビ・日曜放送【新人アナの日進月歩】に出演し大人気アナウンサー山本紘之、徳島えりかさんをFeatに迎えてのコラボ楽曲
『上を向いて笑ってWe Go！』を全国リリース 主題歌を担当。
2013年4月には西森英行さん演出、島谷ひとみさん、鈴木ちなみさん出演の舞台『ディスワンダーランド』のRap指導を担当するなど各メディアでマルチな活躍をみせている。
2013年1月に自らが代表を務めるYK RECORDSを設立
DANCE@TV OPENNING曲
あっくん
SHIBUYA 109内にある「SBY」をプロデュースし、ギャル界の一大イベントである「Love Sunshine」をプロデュースするHJに所属。渋谷を代表するエンターテイナーである。
8/28(水)に、あの世界的大ヒットを記録したLMFAO「PARTY ROCK ANTHEM」初の公式日本語カバー曲、Digital Single「SHIBUYA PARTY ROCK NIGHT」でメジャーデビューした。
DANCE@TV ENDING曲
渋谷を中心に活躍する彼らの拡散力はものすごく、昨日の放送時も彼らのホーム、渋谷でサッカー観戦のごとく大盛り上がりしていた模様。この調子だと毎週DANCE@TV放送前にはパーティがおこなれそうだ。
今後の彼らの動きをチェック！！
ダンス@ニュースより