10月1,2日の2日間にわたり東京・日本武道館にて行われたflumpoolデビュー5周年記念ワンマンライブ「flumpool 5th Anniversary Special 2Days Live『For our 1,826 days & your 43,824 hours』」が行われた。
このライブに振付・構成としてだーよし (TRIQSTAR)、ダンサーとしてチャーリー (funkrafty)、キングゴリラ (ジャパニメーション)、TA-RO (ジャパニメーション)、KENSUKE、GENTA (GAZE/AREA ROCK STYLER)、HAYATO (BOOCOLORS)、スレビー (pull up)、宇野大路 (Paradigm Shift)が2日間限りの限定ユニット“ロボティックス”として参加した。
「覚醒アイデンティティ」「two of us」「reboot~あきらめない詩~」「イイじゃない?」の4曲のみのパフォーマンスではあったが、楽曲の世界観を損なわず、彼らの持ち味を生かしたパフォーマンスを披露し、メンバー、スタッフ、観客からも多大なる讃辞を受けた。
また、Dancer Performanceとしてダンサーにスポットライトが当たるブロックも用意され、各人が今まで磨いてきたスキルを存分に発揮する事が出来た。
このようにバックダンサーとしてではなくパフォーマーとしてアーティストのライブに参加出来ることはダンサーがネクストレベルにあがる第一歩といえるであろう。
今回振付、構成を担当しただーよし(TRIQSTAR)のブログもチェック!!
「だーよし、漢の嘆き」
ダンス@ニュース