23日にマイアミで飲酒運転で逮捕された人気アーティストジャスティン・ビーバー(19)が、今度はカナダでの暴行事件に関連した容疑でカナダ・トロントの警察署に出頭したようです。
今回は、昨年12月に起こしたトロントでのリムジン運転手に対する暴行事件。
ジャスティンと取り巻きたちはトロントでアイスホッケーリーグの試合を観戦。その後、ナイトクラブの外でジャスティンと取り巻き6人はリムジンに乗り込んだものの、途中、その中の1人と運転手の間で口論が発生。口論中に何者かによって後頭部を数回殴られたと運転手が訴え、警察が到着する前に殴った人物は立ち去ったという。

最近問題が立て続くジャスティンビーバーはまだ19歳！この先が心配である、、、。

DANCE@NEWS