両国国技館という1つの会場の中に、4つのステージが設置されました。来場した1万人以上のお客さんは、ステージごとに違った楽しみ方を体感でき、まさにフェスともいえる程の賑わいをみせました。
キッズをメインとしたANOMALY STAGE(アノマリーステージ)、高校生・大学生メインとしたGATSBY STAGE(ギャツビーステージ)、2014年度日本を代表するダンサーを多数集めたこの日限りのUNDERGROUND STAGE(アンダーグラウンドステージ)、そして、この日のメインコンテンツである1年をかけて戦い続けてきたダンサー達の決勝のステージ、MAIN STAGE(メインステージ)と、それぞれまったく違ったステージ色となり、終始各ステージ前は来場者で埋め尽くされ、まさに会場中が熱気に包まれました。また、同日開催にて、日本一の高校ダンス部を決める戦いでもあるHIGH SCHOOL DANCE COMEPETITIONの決勝戦もMAIN STAGEにて開催された。高校生の夢の舞台となりえるイベントとなりえる程の熱気と歓声を集めていた。

【DANCE@LIVE JAPAN FINAL 2015 CHAMPION】

【RIZE】
駒澤大学 (Gargling)

【KIDS】
TAKUMI (FORCE ELEMENTS / BEAT SOLDIER)

【BREAK】
TAISUKE (The Floorriorz / Red Bull BC One All Stars)

【HOUSE】
TAKESABURO (SODEEP / XXX-LARGE)

【HIPHOP】
oSaam (sucreamgoodman)

【FREESTYLE】
GUCCHON (Co-thkoo)

【HIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2015 CHAMPION】

優勝 : 大阪府立箕面高等学校 MINOH DANCE CREW