みんな小さい頃にはよく食べたであろう綿飴。大概はクルクルと回る機械を使って箸に巻き付けて渡してくれるのがほとんどだが、この綿飴の作り方を斬新に進化させた男をロシアで発見した！彼はなんと光る綿飴機に大音量の音楽をかけ踊りながら綿飴を作っているのだ。マイケル等の楽曲にのせ綿飴を伸ばしまくりムーンウォークを繰り出す様はまさに斬新！
しかし、普通に綿飴を食べたくて注文した人にとってはただ待たされるだけで迷惑なのでは？

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