この場に呼んでいただき、また今日の全ての体験に感謝しています。

おばあちゃんに伝えたいです。自分がダンスを始めた時からずっと影響を受けてきたので。

初めて正式にオファーを受けて日本に来ましたが、バトルも大切ですし、こういったインタビューのように人々とのコミュニケーションをとおして何かを築き上げていくことが僕にとってとても大事です。

23年間ダンスをやってきて、そのうちHOUSEダンスをやってきた期間は11年~12年でまだ半分でしかない。それ以外はコンテンポラリー、クラシック、バレエを勉強してきました。ただやっぱりHOUSEミュージックを愛していて、過去に学んできた様々なダンススタイルも全て合わせて自分を表現できるのはHOUSEダンスだと思っています。

とてもいい気持ちです。メダルもいい感じでしょ？(笑)

神様ありがとう。

日本のダンスカルチャーはリスペクトしていて、憧れてるダンサーもたくさんいるので、改めて今回日本に来ることができてよかったです。
ダンス以外でも日本は影響を受けるところがたくさんあります。

一瞬一瞬に感謝して生きているので、言えることとしてはこの先何かあっても、それについてありがたく思えるように準備しておくことです。誰もが5年後、10年後に叶えたい夢を持ってるだろうけど、もしかしたらそれがすぐ叶うかもしれないし、もっと先になるかもしれない。ただ、その瞬間をありがたく思うということだけを大切に生きていこうと思います。

本当に嬉しいです。他カテゴリーのFINALISTの踊りも素晴らしかったです。

ダンスアライブは元から知っていて出場してみたかったんですが、出られないまま何年も経ってしまってて、、ずっとモヤモヤしていて。
シードのお話をいただいてすぐ出場を決意しました。

怪我をしないようにあえて練習しすぎないようにしてました。
バトルはいつもの練習のような気持ちで、プレッシャーを感じないように踊りました。

昔からやっている動きが実は多くて、憧れた方々の踊りを真似しつつそれを崩してムーブにしてます。

自分の強みを自分で気づいて伸ばしていってほしいです。
「自分のことを知る」というのがBREAKINGでは特に大事な気がします。

本当に皆さんに感謝しています。ありがとうございます。

家族が1番です。

勝敗は関係なく、自分のベストを尽くせるようにしました。
特にGUCCHONさんは自分の憧れの存在で、初めてバトルしたのが16歳の時で、どれだけ成長したかを見てもらえるようにバトルに臨みました。

もっと自分の実力に磨きをかけていきたい。
また、若い世代のダンサーにもっと機会を与えていきたいです。

みんなが目指す舞台で優勝することができて本当に嬉しいです。

支えてくれた家族のみんなと、応援してくださった皆さんです。

自分自身の成長を感じました。前回は緊張してあまり自分を出し切れなかったので、、
トーナメントが上がるにつれて緊張感は上がっていきましたが、楽しむことを大事に踊りました。

ここまでダンスを楽しめるようになったのは先生方のおかげです。感謝を伝えたいです。

(ATO)
立教大学は2度目の両国国技館ですが、2度とも優勝できてよかったです。

(ATO)
当時はチーム人数が5人で自分が1番年下だったので、みんなに助けられながら優勝することができたと思います。すごい緊張してました。
今シーズンはチーム人数が3人に変更になって、個々の気持ちの強さやダンスのスキルが特に表に出るのでそういった意味でも成長を感じました。前に比べてあまり緊張しなかったです。気持ちよく踊れました。

(Ringo Winbee)
私自身、約10年ダンスアライブに挑戦していて、なぜかメインステージにずっと上がれなくて、、(笑)
クルーバトルだとルーティンあったり、メンタル面も影響があるなと思っています。すごいATOくんに引っ張ってもらいました。
終始緊張していたんですが、優勝できてもっと自信もっていいんだなと思いました。
本当に次の自分に繋がるなと思いました。

(Riku)
優勝目指してましたけど、本当に優勝できると思ってなかったです。
自分は1週間前に骨折してしまって、2人に迷惑をかけてしまって、出場辞退も考えました。でも直感的に辞退したらダメだなと思って出場を決意しました。諦めないで最終的にこの結果で終われたのは本当に嬉しいです。
2人に本当に感謝です。またいつか2人とクルー組みたいです。