同世代バトラーで構成されたクルー。
個人での活動でも多くの功績を収めているメンバーが集結。複数のジャンルとそれぞれの想像力でクルーバトルでも優勝を果たす。映像作品をメインに活動しているが、同世代を中心としたイベントのオーガナイズやワークショップなど、年齢関係なく多彩な活動でマルチに活躍している。
“自由”をモットーに活動する新生若手HIPHOPクルー。
BixbiteのTATSUKIを筆頭に集った、それぞれが独特の感性を持つメンバーによって構成されたチーム。不揃いだからこそ見せることのできる世界観を目指して日々活動中。
TeensダンサーRioとRingo WinbeeによるHIPHOP、POPを主ジャンルとするチーム。
数々の優勝や入賞歴を持ち、また個人でも数々のダンスバトルイベントで上位入賞する実力派コンビ。日本だけでなく世界各国でも活躍している。
ONPARADEのKANUが生み出したクルーが始動。
“hit・groove・power”を器用に使い分け、唯一無二のHIPHOPスタイルで魅せる新クルーに注目。
平成10年生まれ以降のメンバーで結成されたダンスチーム。
ゲスコミカルな世界観を武器に数々のダンスコンテストで受賞歴を残し、ダンスイベントや企業イベントにてゲストショーケースを行う。またネットニュースにてダンス動画やインタビュー記事を取り上げられるなど幅広く活躍中。
■主な出演歴
・DANCE ALIVE HERO’S
・Shibuya StreetDance Week
・日本高校ダンス部選手権”DANCE STADIUM”
そのほか多数GUEST出演
酒と女と音楽をテーマにほろ酔いでSOULを魅せるおじさん4人で魅せます。
CHIKA(Dooscy / Queen Shadow)：
JAZZをベースとした爆発力のある独自のスタイルで、アジアを中心に数々の大会やメディアで幅広く名を残している。
アメリカで行われた世界大会”WORLD OF DANCE 2016/2017″にて2年連続優勝。日本最大のストリートダンスコンテスト”JAPAN DANCE DELIGHT VOL.25″にて決勝進出。
2021年に中国にて放送された”这！就是街舞 Street Dance Of China”では世界中からトップダンサーが集結する中、日本人代表として参加し中国から絶大な人気を得ている。
お互い別々に活動している2人がコラボナンバーを出展！
得意とするタットやR&Bをコレオに混ぜたHIPHOPと、最強のメンバーでこのステージに挑みます！
東京・茨城・群馬・埼玉から集まったFREESTYLE JAZZのナンバーを披露！
LUNAが激選した10名”LUNA crew”によるパフォーマンスを披露！
ダンスチーム”山葉学園〜平成10年開校〜”のリーダー兼振付師。
ゲスコミカルな世界観を武器に、ソロ、チームにて数々のダンスコンテストで優勝歴を残す。また、テレビ等のメディア出演・ゲストショーケース・ダンスイベント主催も行っている。2018年には”ブルゾンちえみダンス”でSNSを中心に話題に。
■テレビ出演
・ABChanZOO
・Eテレ 沼にハマってきいてみた
・金曜バラエティー
■主なゲストショーケース
・マイナビDANCE ALIVE HERO’S
・Shibuya Street Dance Week
・日本高校ダンス部選手権
・DANCE STADIUM
など。
所属チームは、Alternative / daymooner。
横浜生まれ横浜育ち。幼少期より毎日好きに生きて、好きに踊って、現在に至る。
好奇心旺盛な性格からジャンルに囚われずに様々なスタイルに触れ、活動に活かしている。2017年より”れんこん計画”という名前でクラブイベントやワークショップのオーガナイズをしており、様々なグラウンドのダンサーとの交流を通して、自身のスタイルを作り続けている。
メンバー全員でバチバチにかまします！！
JAZZとHIPHOPをメインに独自のスタイルを得意とし、チーム・杏仁豆腐としてなど、幅広く活動しているSALLYによるナンバー。今回の作品は、再演での少人数バージョンです。
こんにちは！SARA number今年もかまします！宜しくお願い致します！！
キッズ時代からコンテストやバトルにて功績を残し、キッズ卒業後にはEXPG by LDHに所属。
アーティストのバックアップやメディア出演など、様々な経験を生かしチームプロデュースも行い数々の賞を受賞させている。
自身も多数のコンテストに出場し、JAPAN DANCE DELIGHT決勝進出を筆頭に好成績をおさめている。現在は個人でも海外のバトルや中国テレビ番組に出演するなどマルチに活動している。
幼少からストリートダンスに触れキッズ時代はスーパーキッズダンサーとして数々の賞やメディアに出演。現在は、バトルやコンテストは勿論キッズダンサーの育成にも力を入れている。2020年度自身の振付するチームを日本チャンピオンへと導いたYU-TAによるナンバー。
