1999年に、現在もチームメイトであるSOとTA-NI-と共にtemporalyを沖縄にて結成。 2009年〜2016年迄は大阪を拠点に活動し、 2017年からは東京に拠点を移して精力的に活動中。誰もが認める超ハードヒッターで、その力強いスタイルで相手を圧倒する。

自身のベースであるBBoyingを活かしたオリジナリティ溢れる感覚で、HOUSEダンスも踊りこなす事ができるまさにフリースタイラー。音に対して独自のアプローチでバトルを制する。長きに渡って海外留学の経験もあり、現在は名古屋を中心に活躍を続けているダンサー。

ダンスアライブやJAPAN DANCE DELIGHTなどで、バトルにコンテストに優秀な成績を残しているPOPPINダンサー。確かなスキルに裏打ちされたユニークでユーモア溢れるムーヴは会場を熱気で包み込み、相手を圧倒する。DANCE@LIVE JAPAN FINAL 2015で惜しくも準優勝という結果に終わり、その雪辱を果たしに4年振りにこの両国国技館の舞台へやってきた。

LOCKダンスを中心に様々なアプローチでバトルを踊りこなす。グルーヴィーで女性らしいしなやかさも併せ持ち、KIDS時代はアユエナとして、HIPHOPダンサーのAYUNAと共に様々なバトルなど輝かしい成績を残している。現在はシドニーに留学しており、一時帰国中にWSの開催やバトルに出場、留学先でもバトルに出場するなど、精力的に活躍中。

充分なファンデーションを武器にジャンルの垣根を超えて踊るマルチダンサー。現在のDANCE ALIVEのALL STYLESの原型でもあり、LOCKというジャンルがあった頃の初代優勝者。後にFREESTYLE部門となり、連続予選優勝するなどの記録を作った。FREESTLYEから改めALL STYLESとなって今回が６度目のDANCE ALIVEの決勝への出場である。ベースであり軸でもあるのはもちろんLOCKで、LOCKでのバトル優勝歴は充分過ぎる程持っており、LOCKダンス界ではシーンを担うダンサーの1人として多くのダンサーに影響を与える。現在は国内外での多くのコンテストやバトルでジャッジを務める傍ら、株式会社SEIJY’Zの代表取締役社長として多岐にわたるダンス業務を営む

国内外で数々の実績を残し、若手ストリートダンサーの中では突出した存在のIBUKI。しなやかでキレのある動きは、ストリートダンスを観た事が無い人をも惹きつけ、ジャンルはWAACKに定義されながらも常に進化を求めるスタイルは、まさにIBUKIのオリジナルスタイル。今世界で引っ張りだこの超人気ダンサーである。

ストリートダンスシーンをこよなく愛し時代と共にシーンを発展させてきた伝説的ダンサー。クレイジーレッグスというスタイルを彼独自の方法で発展させ、国内外を問わず定評がある。ジャンルを問わず様々なダンサーから師匠として支持されており、大御所でありながらも常に温かく、熱い目線で後輩たちを見守るダンサー達の頼れる兄貴分！