[KANTO CHARISMAX WINNER] Takuya
地元浜松でキッズ時代から活躍し、数年前から活動拠点を東京に移す。その後も数々のバトルにコンテストで優秀な成績を収め、今年3度目の両国国技館出場を決めた。常に音に揺られ、長い手足から繰り出される抜群のグルーヴダンスは日本人離れしており、今後も期待の高まる若手実力派HIPHOPダンサーである。
全国から予選を勝ち抜いた強者が
両国国技館の舞台に集結する!!
地元浜松でキッズ時代から活躍し、数年前から活動拠点を東京に移す。その後も数々のバトルにコンテストで優秀な成績を収め、今年3度目の両国国技館出場を決めた。常に音に揺られ、長い手足から繰り出される抜群のグルーヴダンスは日本人離れしており、今後も期待の高まる若手実力派HIPHOPダンサーである。
日本のみならず海外において非常に評価が高くロシア・シンガポール・ニューヨークなどのダンサーからオファーを受け世界を飛び回っている。 フランスでは10誌以上から取材を受けるなど人気は高くHIPHOPを主軸にニューヨークやロサンゼルスのフリースタイルバトルで優秀な成績を収めるなどジャンルを越えて活躍。2009年には高校1年生にしてJuste Debout JAPAN HIPHOPで優勝するなど世界が認める実力派ダンサー。現在は25歳という若さでありながら母であり、家事育児に励みながらも両国国技館行きを決めたスーパーママダンサー。彼女のモットーは、強い女性を演じること!
高い身体能力と自由な感性を活かして踊る、パワフルで伸び伸びとしたダンススタイルは観る者の心を掴んで離さない。両国国技館の舞台でも遊ぶように踊ってくれるに違いない。
大学にてストリートダンスに出会い、ダンスを始める。PreppyのHJM氏に師事し、独特の感性とセンスで広島を中心に活躍。今回KANSAI CHARISMAXで彗星のように現れ、見事両国国技館行きを決めたダークホース。
永きに渡り関西のHIPHOP シーンを牽引してきたD’OAMのメンバー。数多くのHIPHOPダンサーから絶大な支持を集めている。職人気質なムーヴの中に時折垣間見せる激しい感情、そして遊び心のある空気感が表現者としても人を魅了する理由のひとつだ。
HIPHOPダンスシーンにおいて今最も注目を浴びるダンサーの1人。 ダンスアライブFINALでは2014年,2016年,2017年とHIPHOP部門にて準優勝。その実力は諸外国でも認められており、アメリカやヨーロッパをはじめ世界各国で活躍する、日本を代表するダンサー。現在はアンダーグラウンドシーンで絶大な支持を集めるダンスチーム「零~zero~」で活動中。
旧くからHIPHOPシーンを牽引してきた存在で、ダンスチーム「S.A.S」として活動し、多くのダンサーから支持を集めている。アツく男臭いHIPHOPで、会場を揺らし音に乗るその気持ちの良いムーヴは観ている者を惹き付ける。