93年にHOUSEダンスに魅了され「PINOCCHIO」を結成する。国内外問わずあるゆるコンテスト、バトルにて優勝、入賞を果たす。 10代からのニューヨークダンス修行ではオリジネーターであるEJOE WILSON氏、BRIAN GREEN氏に師事。 身体能力を生かしステップ、ボディコントロール、フロアムーブを自在に体現し音を奏でるスタイルは観るものを魅了する。

※2020年シーズン前日予選中止及びFINALIST辞退者に伴い、CHARISMAX戦歴に準じに選出（2020年9月）

ジャンル関係なく、得たものすべてをその場に流れる音楽で表現する自然型感覚ダンサー。常にBREAKER魂を心に置き、探究心、追求心、そしてそこから生まれる行動力がそのまま踊りに反映される踊り子である。

TOKYO FOOTWORKZ / consciencia所属。パフォーマンス、振り付け、バトル等国内外で精力的に活動中。クリアに音楽を表現する多彩かつ野性味のあるステップと、遊びの効いた表現、そして独特の力の抜け具合が持ち味。

数々のバトルにおいて優勝や入賞を果たし、世界最高峰のダンスコンテストJAPAN DANCE DELIGHTで4年連続のファイナリストとなる。また本場ニューヨークのバトルにおいて優勝など輝かしい戦績を残し、TERM-INALのメンバーとして活動しつつ船橋orangeと言うクラブを拠点にイベントを主宰している。次世代HOUSEダンスシーンを引っ張る存在。

3歳からダンスを始め、7歳の時にHOUSEダンス、HOUSEミュージックに出会い、魅了されのめり込む。キッズ時代からソロバトルやコンテストに挑戦し、高校生となった2019年度にFINAL出場権を獲得。音楽を全身で表現することを大切に踊る。

東京アナウンス学院ダンスパフォーマンス科を卒業後、HOUSEダンスチームTERM-INALやNovel Nextusのメンバーとして都内・そして地元湘南を中心に活動。

ドープかつクリア、そしてスピーディーなステップは独特の空気感を持つ。フロアーからステップまでの完成度を極限までに高めたスタイルには、オリジナリティー溢れる精密なテクニックが多く混ぜられている。名古屋を拠点に日本全国のバトルやコンテストで数多くの戦績を誇り、海外のバトルジャッジやワークショップなども務め、中部のダンスシーンを牽引する存在である。

Toshiya SGSD(スーパーグローバルサラリーマンダンサー)。日本を代表するHOUSEダンスチームに所属し、一流のサラリーマンでありながらプロダンサーであることを自らの宿命と課すダンス界のNew Wave。仕事もダンスも全力全開！2つのフィールドで常に最前線で活躍し、輝かしい功績を残し続けている。

幼少からダンスを始め、現在は自身の活動のみならずキッズチームのプロデュースにも力を入れている。2020年度は日本最大級のキッズダンスコンテストにて振付するチームをみごと日本一に輝かせた！

風貌、雰囲気、そしてその卓越したスキルは然るべき説得力を持つHOUSEダンサー。 幼少期に兄の影響でダンスを始め、97年にHOUSEダンスに出会って以来、数々のコンテストで優勝成績を残す。その後度々ニューヨークへ渡り、ジャッキングと出会い、彼のダンススタイルに大きな影響を及ぼした。帰国後、 世界大会のJuste Debout in Parisにてゲストショーやバトルでの輝かしい活躍と持前のキャラクターで世界各国のダンサーから信頼を集める。パリ・チェコ・スペイン・イタリアなどのバトルで優勝。現在は「至芸」のメンバーとして国内外でのショーやバトルで活躍、アジアやヨーロッパなどで数多くワークショップを開催し、現地の若手ダンサーを指導。また日本の小学校の学校授業でもダンス指導を行っている。

キッズ時代からバトル、コンテスト問わず数々の功績を持ち、新世代の筆頭としてシーンを引っ張る存在。3人組フィメールハウスチームLUCIFERのメンバーであり、海外でも人気を誇っている。その他にも舞台出演やコリオグラファー、バックダンサー、インストラクターなどあらゆる分野で、ストリートダンスの可能性を追求し続ける。

幼少期より様々なジャンルを学びHOUSEダンスに目覚める。数々のバトルやコンテストで優勝経験を持つ。現在は、D.LEAGUEや様々な事に挑戦し続け日々進化を遂げている。フロアムーブや繊細なステップ、感性を武器に唯一無二のスタイルを確立している。